上蒜山では少し遅れて沢山苺が出来てます。
苺を沢山食べた息子からは
体からまた種が出てくるわけなんですが…
凄いなぁ~と感心してしまうんです。
自然界では鳥や野生動物が食べるわけで
それが恰好の肥料とともに離れた土へ排出されまた根付いて…
苺の赤さは本当に宝石のように光っていて
いろんな動物に見つけてもらえるように
健気に実っていて…
ぐるぐると循環する世界に生きているんだなと
小さな実からひしひしと感じられます。。。
自分もそんな地球の色んな循環に助けられ生きている。
いのちの流れを成る丈止めない存在に、少しでも近付けたら良いな…
そんな苺たちにパワーをもらいながら
6月も雨とともに頑張ります~~☆