NEW POST

牧場ピクニックと堆肥撒き


春になり数日前から家でピクニックごっこをしている息子。

ピクニックしたいんかな??

週末は堆肥のこともやりたいし…

ということで


a0281547_14181137.jpg


a0281547_14172220.jpg


a0281547_14181691.jpg

a0281547_14175893.jpg


まだ放牧していない牧場でお昼を摂ることにしました。

12時の音楽が鳴るまでは、外仕事。

今までは、身近で自然栽培をされている方もいて

理想は自分達も堆肥を牧場に蒔かず、

なるべく自然の状態で牧草を育てようとしていましたが、

元来、森だった土地でそれはとても困難で

目標である草の自給が十分できていない現状でした。

しかし、最近感じる事は

「程よい」「柔軟である」ということ。

ストイックなことは素敵なことですが

偏る考えや行いは良いと言えないことも多々。

堆肥も全く使わないのではなく

程よく(使い過ぎない)利用すれば良いだけのこと。

そう思い、今年は牧場と店先の庭に堆肥を蒔いてみる事にしました。


a0281547_14445261.jpg


a0281547_14182478.jpg

a0281547_14183419.jpg

a0281547_14341459.jpg

しっかり時間をかけて作った堆肥。

サラサラとした土になっており、全く臭くはありません

これが本当の堆肥。

山羊や羊たちからのプレゼント。

実は小屋の周りなど、みんなの糞が集まってよく生えた牧草などは

山羊や羊たちも全く食べません。

体にも良くなく、味が「エグい」んだそう。

人間も同じで、肥料を沢山使ったお野菜は美味しくないですよね。

でも不思議。

少しだけ堆肥を蒔いてやって出来た牧草は

みんな沢山食べてくれるんです。



大量生産をする必要のない我々は

程よく牧草を育てれば良い。


a0281547_14171209.jpg


一仕事終えてゴロン。

まだ桜は咲いていませんが、春の陽気で気持ちいい。



a0281547_14184251.jpg


小さな梅の花を発見。

梅干しが作れるのはいつの日か…




a0281547_14191328.jpg


自由な息子は山羊や羊たちのように牧場でまったり。



a0281547_14224755.jpg


a0281547_14211757.jpg

骨折してもうすっかりおばあちゃん羊のスミ。

看板までお散歩


a0281547_14211132.jpg


体を壊しては意味が無い。

程よく程よく

楽ではないけど、楽するのも必要。





***********


[PR]
by ilricottaro | 2018-04-03 08:07

 岡山県の北部、蒜山の麓で羊と山羊と家族で暮らしています。羊や山羊を放牧し、春から秋にかけてミルクを搾りリコッタを中心に作っています。家族や動物達との暮らし、また自然の中での出来事、日常のひとこまを綴っていきたいと思います。


by ilricottaro
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31